Chew Kee Eating House
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利用シーン
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朝食, ブランチ, ランチ, ディナー ![]() ![]() ![]() ![]() |
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平均 |
$4.8 - |
所在地 |
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1949年創業、長年のファンとCBDエリアで働く方たちが通う店、シンガポール初のSoy Sauce Chickenが食べられます!現在3代目の店主さんが、先代とともにお店に立っています。戦前から続くChew Kee Eating Houseは、創業時より変わらず同じ場所で営業しています。初代から繋いできたレシピを大切に、メニューもシンプル!店頭に吊るされた艶やかなSoy Sauce Chickenをメインに、ライスかヌードル(エッグヌードルorホーファン)を選びます。
丁寧に蒸された醤油チキンは、同じ醤油文化の日本人のお口に合うこと間違いなし!ブラックやホワイトのシンガポール定番チキンライスとは一味違ったローカルグルメです。
おすすめはコレ!
シグネチャーホールソイソースチキン
テーブルに座ると注文を聞きにきてくれました。特にメニューは書かれていなかったので、とりあえず「チキンライス」と注文。1ドル追加でスープがワンタンスープになるとのことでした。
初めて食べる醤油チキンライス。シンガポールでたまにある少々甘みが効いた濃い醤油だったら、ちょっと私好みではないかも〜…と思いながら待ちました。
さすがチキンライス、出てくるのは早いです!ドキドキの一口目…なんと日本の醤油を感じさせる味でした!ホワイトやブラックのチキンライスに飽き始めたら、和食の感覚で訪れてみるのもアリだと思います!
チキンは、表面の皮がトロリと良い具合にブレイズされていました。5ドルとホーカーのチキンライスより少し高め設定のお値段ですが、場所柄と十分な量のチキンを思うと食べる価値ありです!
歴史あるお店ですが、綺麗なイーティングハウスで、右側半分はキッチンやレジと少しのテーブル席、左側に行かれるとエアコンが効いて涼しいお席に座れます。
おまけ話ですが…電話予約してたお客さんでしょうか、お店の前に車を横付けし、車から降りず商品を受け取っていました。お店との会話も常連さんぽく、そんな車が食べている最中に何台か来ました。多くのファンがいそうです!
テーブルに座ると注文を聞きにきてくれました。特にメニューは書かれていなかったので、とりあえず「チキンライス」と注文。1ドル追加でスープがワンタンスープになるとのことでした。
初めて食べる醤油チキンライス。シンガポールでたまにある少々甘みが効いた濃い醤油だったら、ちょっと私好みではないかも〜…と思いながら待ちました。
さすがチキンライス、出てくるのは早いです!ドキドキの一口目…なんと日本の醤油を感じさせる味でした!ホワイトやブラックのチキンライスに飽き始めたら、和食の感覚で訪れてみるのもアリだと思います!
チキンは、表面の皮がトロリと良い具合にブレイズされていました。5ドルとホーカーのチキンライスより少し高め設定のお値段ですが、場所柄と十分な量のチキンを思うと食べる価値ありです!
歴史あるお店ですが、綺麗なイーティングハウスで、右側半分はキッチンやレジと少しのテーブル席、左側に行かれるとエアコンが効いて涼しいお席に座れます。
おまけ話ですが…電話予約してたお客さんでしょうか、お店の前に車を横付けし、車から降りず商品を受け取っていました。お店との会話も常連さんぽく、そんな車が食べている最中に何台か来ました。多くのファンがいそうです!

LENA
滞在期間5年
ピアノ、散策、ダンス